出演者プロフィール

PerChaRo

11/12(土) 餃子の王将前 15:20～
高円寺発、Jazz・Blues・Junp Bluesをポップにロックに落とし込んだエンタメバンド。高円寺トラゲットを中心に都内を活動中。

馬浪マラカス団

11/12(土) ファミマ前 13:30～
2003年結成。下北沢・八王子を中心に活動中。古き良きスウィングジャズやリズム&ブルースといったグッドタイムミュージックにある大らかな歌心と暖かいバンドサウンドをベースに、シンプルなロックから音頭までカバーする幅広さを持ったポップな楽曲と、艶のある声で歌われる日本語の美しさがバンド特有の個性と普遍的な魅力を放つ。時と場所を選ばず誰もが口ずさみ、手拍子を打ち、ご機嫌にさせてしまうライヴパフォーマンスも必見。

江口優

11/13(日) サブストア 13:40～
S.51.4.7生、長崎県出身。りぶさんのボーカリストとして、これまでに4枚のアルバムを発表し、日本各地で年間100本以上のライブを行う。2016年にソロ活動を本格的に開始。ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。2018年秋ソロ名義としては初のアルバム"42th"を発表。»Website

カンザスシティバンド

11/13(日) 餃子の王将前 17:00～
1997年結成。1930~40年代のジャズ、ブルースをバックボーンにしながら、日本語オリジナルを演奏するうちに和モノ歌謡テイストも漂うようになってしまったバンド。浅草HUBをホームグラウンドに、東西南北どこへでも出かけて行き、大衆スイングミュージックをやり散らかしている。久しぶりの「高円寺中通り商店街ミュージックストリート」、年齢、性別、人種、国籍、職業、宗教等々一切不問、さぁいらっしゃい！日曜日、餃子の王将前で待ってるぜ！

Akito×Wonderful

11/13(日) 上島珈琲前 16:00～
世界に唯一のダブルウイングシステムを駆使して活動する大阪のアーティスト。一人で7つの楽器を演奏しながら歌う。その場で構築されるダンスミュージックはファンキーでセクシー、ボサノバやハウスミュージックを基調としつつ、エンターテイメントに溢れるステージを展開する。2018年よりライブの物販でTバックを販売を開始したところ大好評を受ける。日本の女性に男性目線での下着セレクトを提案している。また趣味で始めた手作りベーコンもライブにて販売、こちらも大ヒットしている。2021にエロダンスミュージックを『Tバックミュージック』と銘打ち、それのみで構成した『セイはセイ』と言うEP第一弾を発表した。2022年には老舗テレビ番組『おはよう朝日です！』内のコロコロレストランのコーナーで料理コーナーにも関わらず、特別にTバックの曲を4度も取り上げてもらい、大きな反響を得た。

千尋 with 鈴木井咲

11/12(土) Rumi 16:10～
千尋：横浜出身／在住。その声は聴く者の胸を強く打つ。ソウル、ジャズ、レゲエ、唱歌などジャンルにとらわれない多彩な表現と普遍的なメッセージ、あたたかくもパワフルなライブパフォーマンスは、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。日本各地の野外イベントやライブイベントへの出演、スノーボードDVDやテレビ番組への楽曲提供、ラジオのパーソナリティ、舞台出演など幅広く活動中。近年は就労支援施設とのコラボレーション、様々な福祉施設での演奏やワークショップ等、多様性や社会包摂を意識した活動も積極的に行っている。»Website
鈴木井咲：Guitarist.ベースレス3ピースFUNKバンド「モミーFUNK!」や、トロピカルバンド「Hi☆Steady」、梶原徹也(ex ザ・ブルーハーツ)率いる「THUNDERBEAT」などのバンドスタイルではエッジの効いたエレキギターを聴かせ、絵心に満ちたソロ・アコースティック・ギターでは聴く者を記憶と想像の世界にいざなう・・。バンド活動の他、シンガー「千尋」などのアーティストのギターサポートやプロデュース・楽曲提供の他、映画やCM・劇音楽演奏など、多岐に渡り活躍中。»Website

ハチャトゥリアン楽団

11/13(日) 上島珈琲前13:20～
「ニューオーリンズ音楽を基軸に、独自のポップミュージックを制作、演奏しているハチャトゥリアン楽団。丸山朝光の力強いボーカルを中心に、バンジョー、トランペット、チューバ、ドラムスなどさまざまな楽器で、楽曲を彩る。古いジャズを基調としたオリジナル楽曲は、幅広い年齢層に聞きやすく、楽しく、そしてどこか切ない。トロンボーン菊池ハルカとバンジョー、ボーカル丸山朝光のデュオとして活動を始め、2011年よりドラムス三輪朋彦、トランペット石村奈穂、チューバ菱沼尚生が加入し、本格的に楽団としての活動を始める。2013年12月トロンボーン菊池ハルカの、長期ニューオリンズ留学を受け、若手ニュオリンズ・クラリネットの第一人者、新谷健介を新メンバーに迎え、2017年5月、チューバ菱沼尚生が脱退し、東方洸介が加入、2018年3月、トランペット石村奈穂が脱退し、河原真彩が加入。2020年8月、クラリネット新谷健介が脱退。現在のメンバーに至る。都内のライブバーなどを中心に、お客さんとの距離が近い演奏場所にて、日々活動にいそしんでいる。商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも多く、各地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。2012年末には日本最古の年跨ぎ音楽イベントである「内田裕也PRESENTS 40th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」に出演し、活動の幅をさらに広げる。2013年10月にはニューオーリンズの友好姉妹都市である、島根県松江市にて、「リトル・マルディグラin松江」を開催し、地元の小学生、中学生、高校生、有志の市民等と300人規模のパレードを成功させる。2015年7月～4年連続で、モンゴルでの国際ジャズフェスティバルに招聘され、現地観客に熱狂的に迎え入れられる。2016年9月、「第15回勝手にウッドストック」出演。2019年9月、「第1回ニューイヤー勝手フェスティバル」出演。2019年～2021年「天才万博」出演。2020年、ベルメゾンベビーマタニティー「毎日が記念日」CMアレンジ、演奏を担当。2021年、ANA「青空に、会いに。」コマーシャルソング「Fly With The Dream」作詞、作曲、演奏。MEMBERS：丸山朝光 Vocal, Tenor Banjo, Guitar, Leader / 河原真彩 Trumpet, Chorus / 東方洸介 Tuba, Chorus / 三輪朋彦 Drums, Chorus。

木製の椅子

11/12(土) 餃子の王将前 17:00～
2003年に結成された、シマダユリカ（Vo）と松澤雅城（Gt）によるユニット。10年来のバンドメンバー(Dr/ 村田"NAGA"暢宏・WB/ 前田治・acc/ 竹廣類)と共に全国各地で演奏を行う。『木製の椅子』とは「時間を重ねてますます味の出るもの存在感を放つもの」の意味。2015年、P-VINEレコードより「JUST」をリリース。

サトちゃんケンちゃん

11/13(日) 串カツビリー 15:10～
ボタンアコーディオンとガットギターによる二人組。ユーロジャズ、ムガームジャズなど好むが作風はいたって優しい。ジャンルレスなチル賢者ミュージックを制作、演奏しながら日々活動中。»1stアルバム「ごきげん」BandCamp配信発売中（全曲試聴可）。»ボタンアコーディオン田村賢太郎 Website、»ギター大須賀聡 Website

松井文と他人

11/12(土) India前 16:10～
vo,g 松井文 / ba種石幸也 / saxハラナツコ / sax福島"ピート"幹夫 / dr中原由貴 / key藤原マヒト。何げない情景から、人と人との関係性を鮮やかに描き出すシンガーソングライター。大胆なのに繊細、頑固かと思えば軽やかで、そっけないのに愛が深い。嘘の言えないその歌で、聴く人に確かな足跡を残す。平成元年、横浜生まれ。2012年、1stアルバム『あこがれ』をリリース。その後、折坂悠太、夜久一とともにレーベル＆ユニット「のろしレコード」を立ち上げ話題に。初めての7inchシングル『NOT MY DAY』をきっかけに、2022年からバンド「松井文と他人」を本格始動した。

Mule Stomp Company

11/13(日) 餃子の王将前 12:00～
2021結成。vo.gカツクラ / w.bassヤマグチ / dr.オオナカのトリオ編成。ジャンプブルースやスウィング～カントリーをルーツにした自家製楽曲を用いて騒ぎます。モットーはラバのストンプの様に効く音を皆さまへお届け。

チンドンのまど舎

11/12(土)こりん屋 14:30～
紺野しょうけい（ちんどん太鼓）、ほりごめみほ（アコーディオン）によるちんどん屋街頭宣伝、ホール公演、落語会ゲスト、劇伴などさまざまなシーンで活動中高円寺中通りの青天井借り受けまして路地から路地へ、鉦や太鼓も賑やかに、音曲奏上仕ります。東西、東西。

CABBAGE & BURDOCK

11/12(土) 上島珈琲前 13:20～
2014年結成。マカフェリギター2本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に愉快に、時に懐かしく、時にロマンチックに。Gypsy Jazzを土台にしながらも、ジャンルにとらわれず独自の大衆音楽を日々追求。東京・埼玉を中心に日本各地へ。あなたの街に、心に、食物繊維を届けます。

徳力洵BAND

11/13(日) ファミマ前 12:20～
徳力洵のボーカル、ギターに人柄重視で集まったバンド。オリジナルやブルース、ヒップホップなどを演奏。徳力洵(vo.g) / Rab宮本(sax) / 佐藤信吾(tp) / 大舘哲太(g) / 高橋和歌子(vo.pf) / ヨネくん(b) / 桑畑怜吾(dr)の7人編成。2023年1/9には高円寺ジロキチに出演します！

W. C. カラス

11/13(日) こりん屋 16:10～
ロック、ブルース、フォーク、パンク等様々な人々と垣根なく交流をもつロック歌手。弾き語りの他、ロックバンド「WILD CHILLUN」の活動に最注力。新聞連載を持っていたこともあり書き手としての評価も高い。

OLD BUFFER QUARTET

11/13(日) Cheek前 16:10～
OLDBUFFER（ポンコツオジサン）を保護する集い（が長いと省略されて）QUARTETノンフィクション、ドキュメンタリーな笑いと泪の楽団の運命や如何に！

河原敬介

11/13(日) 串カツビリー 13:50～
SSW、80年代後半よりバンドソロ様々な形態で活動。現在は中央線エリアを主に活動中。以上です。宜しく御願い致します！では！

テツモトミキ

11/12(土) ファミマ前 14:40～
名古屋の酒場の歌い手。JAZZスタンダード曲etc、オールドスタイルを中心とした、ピアノ弾き語り。日本の歌や、自作曲も少々。"お酒が進む音楽"をモットーに、今はのんびり名古屋で活動中。

モアリズム

11/13(日) 餃子の王将 13;40～
映画「ニワトリ★スター」「ディア・ドクター」「ゆれる」「蛇イチゴ」の主題歌を歌うナカムラ♠率いる清水esper光一♣、小阪Bad Boyじゅんぺい♦、Genius SEAI♥の粋でいなせなオシャンティー4人組。

Shy

11/13(日) サブストア 17:00～
沖縄県那覇市出身 1958年10月21日生。1979年 那覇市にてハートビーツ結成。1982年9月 コロムビアレコードより、1stアルバム「Dance the nightaway」、1stシングル「マチルダ」リリース。1983年2月 2ndアルバム「Crazy Dance」、2ndシングル「Midnight Call」リリース、後藤次利プロデュース。9月 ジャッキー・チェン主演映画「天中拳」のテーマソング「カンニングモンキー」リリース。1984年～ バンド ハートビーツの活動と共にソロ活動も精力的に行う。1986年11月 ロッカーズ80を最後にハートビーツ解散。1987年6月 ムーニー、元アナーキー藤沼伸一、寺岡信芳、らとともに「チェイン・ザ・スリーギャング」結成。8月 サザンオールスターズ桑田圭祐と湘南隊の名でTVプロジェクト。1988年6月 渡米。12月 ARB石橋凌とともに映画「Aサインデイズ」に出演。沖縄のバンドのボーカル役（ちょっとヤナ奴）、「ジョニーBグッド」がかっこいい。1989年9月 「チェイン・ザ・スリーギャング」の活動を本格的に行う。1990年 10月 VIVIDレコードより「チェインギャング退場」をリリース。新宿ロフトで録った「チェチェコレ」が懐かしい。11月 ムーニーとの新たなユニット「Shy&Moony」結成。12月 「チェイン・ザ・スリーギャング」初のホールコンサート於新宿安田生命ホール「Shy&Moony」都内各所にてライヴ活動。1991年「Shy&Moony」の活動を中心に行う。アルバム「Shy&Moony」、「Big Easy」、ライヴアルバム「That's Live」、Shy&Moony + Eiji & Tetsu「ア・ラ・カペラ」発売。1995年1月 崔洋一監督映画「東京デラックス」に出演。アヤシイDJ役（かなりアヤシイ）。1997年3月 キティレコードより、「Shy」リリース（EBBY プロデュース）。 1998年 「Phat Dogs」結成。1999年 ソロやShy&ONE DUB、Phat Dogs等でのライブ活動。2000年 ソロ活動、日倉士歳朗や 元ハートビーツのギター、ジョニー宜野湾等とツアーも。11月 アルバム「ラフ＆タフ」（日本晴レコード）リリース。2003年4月 アルバム「wandafo」（日本晴レコード）リリース。7月 オムニバスアルバム「LIFE～謡（うた）」（Gino.１レコード）ジョニー宜野湾 寿[kotobuki] 下地勇 shy

Cheap Holiday

11/12(土) ファミマ前 12:20～
古き良きアメリカンルーツ音楽に根ざした楽曲は、大衆酒場のような親しみ易さ。「 安い休日 」を楽しもうじゃありませんか！Have a nice "Cheap Holiday" ！！

AusTausch

11/12(土)、13(日) 上島珈琲前 DJ
ヨーロッパの気風に多大な影響を受け、ダンスミュージックを街に広めるため、夜の防音された空間から昼の地上へ音楽を解放し続ける八王子のモバイルDJパーティ。

twangys AA

11/13(日) ファミマ前 17:00～
アツコ（ボーカル、バンジョーウクレレ）とアキ（ギター）のデュオ。主に60'sのoldies, soul, rock'n rollの名曲にオリジナルの日本語をのせてみたり、レトロポップに演奏～。最近はオリジナルソングも作成中。»YouTube

MINORU PHON

11/12(土) ファミマ前 15:50～
「ミノル」と「フォン」と呼ぶループマシンからなるユニット。アコギとループマシンを使った弾き語りでＲＯＣＫ＆ＰＯＰＳから昭和歌謡まで幅広くパフォーマンスしている。楽器はもちろんコーラスまでループさせる演奏はシームレスでエンタメ性満載のヒキガタリスト。 一度体験したら忘れない。今年活動10年目を迎え、初のバンドアルバム「FANCY！」を戦友FANCYBOYSと共に夏にリリース。サブスク、オンラインで絶賛発売中。

Accovio

11/13(日) 上島珈琲前 12:00～
ヴァイオリンのRenとギターのRokuを中心にCinematic & Alternative world musicをベースとしたオリジナル楽曲を聴かせる音楽プロジェクト。自由奔放なヴァイオリンと様々な楽器による詩的なミュージックシアター。日本のみならず、台湾、ヨーロッパではチェコ共和国、フランスにて演奏を行う。今回はゲストにサックスプレーヤーの加藤雄一郎氏を迎えての高円寺初参加。»Website、»listen+buy@bandcamp、»listen+buy@soundcloud、»Facebook

青ワイン

11/12(土) サブストア 13:40～
山川義幸:G ＋Vo.＆Soloukulele / Jesse:Pf. 青ワインはオリジナル曲中心で楽しいステージを繰り広げます。＋山川義幸ソロウクレレあり、Jesseソロピアノあり。

Jeep橋本

11/12(土) こりん屋 12:50～
八王子出身で、数々のバンドのサポートもしつつ、シンガーソングライターとしてソロ活動もしている天才ギターリスト。また異常なまでの長渕剛好きを目に止めてもらい、お笑いの「デシベルライブ」にも出演中。地元八王子では、ロックバー大吉 八王子にて、先輩ミュージシャンくらげと「漂流力（奇数月第二金曜日）」を開催したり、芸人Bar AMAMORIにて、単独ライブ「長渕岡ﾘ(不定期)」を開催している。過去には日本武道館や日比谷野音などにも出演し、オノ・ヨーコとの共演やまっちゃきの「どやフェス」等々を経験している。»Twitter

チャッキーズ

11/13(日) ファミマ前 15:50～
2021年9月結成。バイオリン、アコーディオン 、ギターの３人編成でバルカン・ジプシー・タンゴなどを奏でる。バンド名はメンバーのyutaro、kenichiro、katsuhisa、3人の頭文字合わせてYKK＝チャックが由来。今日もチャック全開で頑張るぜ！

ダイヤ・ピアノ・サンタ

11/12(土) こりん屋 16:10～
1993年2月生まれ東京都三鷹市出身。東京音楽大学付属高校、東京音楽大学卒業。ライブハウス、お寺でのライブ公演や海外でのライブ公演、社会教育施設での催事、商業施設のPRイベントなど様々なステージに上がる。 その他サポート演奏、ピアノレッスン、レコーディング演奏も行う。得意とする"ヨーデル"や"ブギウギピアノ"は国内では習得者が少ないため生で聴く機会は貴重。ウエスタンルック、グラムロックファッション、昭和レトロファッション等。様々な衣装をまとい、親しみやすい歌と陽気なピアノのリズムで幅広い客層を魅了する。

ナオユキ

11/13(日) こりん屋 14:30～
R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。

赤松ハルカ

11/12(土) Rumi 12:50～
古いラジオから聞こえてくるような中毒性のある歌声をパーラーギターのシンプルな音にのせ、聴く者を異空間に引きずり込むアンニュイポップな歌うたい。オールドジャズ、ロックンロール、ブルース、フレンチポップ、昭和歌謡などの様々なニュアンスを漂わせ、歌う姿はいつも物語を感じさせる。ソロの他、おきゃんな戦前歌謡やサイコビリーなど様々なジャンルのバンドに参加。2022年iPhoneのみを使った打ち込みカセットテープを制作。

森田崇允×中筋タイキ

11/12(土) サブストア 17:00～
森田崇允（モリタタカマサ）：Singer-Songwriter / Guitarist。『サンバ、ソウル、ジプシー、ジャズ、ジャイブ、カリプソと、さまざまなルーツミュージックを軽やかに取り入れては、言葉の響きを生かした日本語詞の歌を紡いでいく（中略）彼が描いていく音楽は、多種多様な文化が渦巻く東京の街にそっと咲いたメトロポリタンのためのフォークミュージックだ（TAP the POP）』『昨今の歌うたいたちが小さなボートにたっぷりと荷物を詰め込んでいるのだとしたら、森田崇允という男は、氷山の一角をちらりと見せているだけに過ぎない。このアルバムを聴きながら、バカでかい氷山の全貌を想像するのは、けっして難しいことではないだろう（栗本斉 旅＆音楽ライター/選曲家）』『世界中のルーツ音楽を軽やかに着こなす注目のシンガーソングライターがデビュー（MUSIC MAGAZINE）』近年は自身のルーツの一つであるポストロック～各種音響派に回帰。先鋭的でクロスオーヴァーなサウンドを鳴らしている。2016年 1st Solo Album『想いひらく世界』WaikikiRecordよりリリース。»Website
中筋タイキ：1979年生まれ。熊本県上天草市出身。東京都在住。ドラマー。12歳からマリンバを、高校時代にドラムをはじめ、マリンバ専攻で入った地元の音楽大学在学中に、様々なスタイルの音楽を色々な人たちと演奏したいという思いからドラムに転向。世界中の様々な音楽スタイルを取り入れ、その場所でのベストなアンサンブルを目指す。特にNew orleansスタイルの funk、jazzには影響を受けており、自身のドラミングのベースとなっている。ドラマーとして様々なジャンルのヴォーカリストのライブサポートを中心に活動。他ジャンルのパフォーマーとの共演や、TV収録等も経験し、現在にいたる。近年では、自己のマリンバ、ピアノ、ドラムからなるトリオ『TRIO FLANOVA』での活動を中心に、森田崇允、ナカヒラミキヒト、GPSY VIBS(ジプシーバイブス)、赤松敏弘(Vib)、ROSCOMOTION ORCHESTRA(ロスコモーションオーケストラ)、Mika Strolzman氏ら等、様々なミュージシャンとライブ、レコーディングと活動の幅を広げている。参加アルバム：TRIO FLANOVA 1stアルバム『Let's go somewhere』、GPSY VIBS 2ndアルバム「Tower-誕生-」、ナカヒラミキヒト 「船乗りと人魚」

スパバンド

11/12(土) 上島珈琲前 17:20～
おしゃおも系ソウルバンド毎年様々なシンガーを迎えて高円寺で大暴れ！今年のシンガーはアンちゃん。

オオイシマユ

11/13(日) Indhia前 12:50～
福岡県出身。10代後半からライブ活動を開始。ライブハウス以外にも、福岡中洲の街を中心に路上でのライブ活動を現在も継続中。「憶えていたいものを歌う」事をテーマに掲げるシンガーソングライター。力強く見えるステージの中でも、人間の内面の弱さや優しさを伝える事が出来るウタウタイ。

ナギラアツシ

11/12(土) 餃子の王将前 13:40～
2000年初頭、身内にのみ惜しまれつつ解散したdog duck sessionsのギタリスト。その後、単身東京へ。数年間の体育座り期間を経て、弾き語りを開始。2014年に「ナギラアツシのワンダフルワールド」をはじめ、その後数々のリーダーバンドを結成しまくる。2021年2月にはソロ2nd EP「the Bandwagon」をリリース。混じりっ気ナシ純度100％オーガニック尼崎！夜露死苦哀愁！！»Website

THE TOKYO LOCALS

11/12(土) 串カツビリー 16:30～
1980年代後半より東京MODSシーンの代表格バンド、THE HaiRのヴォーカルを弱冠10代にして務め、そのソウルフルな歌声とカリスマ性のある存在感をもってして、本格派R&BバンドとしてのThe HaiRの一時代を築いたLUI。そして言わずと知れた東京スカパラダイスオーケストラに加入。ヴォーカリストとしてのキャリア、存在を確固たるものに..。ロックンロール、ソウル、ファンク、を始めとする、ブラックミュージック界のカリスマex COOLSのオリジナルメンバーである、JAMES藤木のソロプロジェクトのバックアップチームにスタッフとして参加3年間在籍している。今回はTHE TOKYO LOCALSはゲストギタリストにKAMOKEN&YUJIの二人を迎え高円寺の街をROCKする。

おこめとミズキ

11/13(日) Rumi 14:30～
私と乾杯、あなたと乾杯ちょっと一曲聴いていってよ、歌謡曲からアールアンドB。悲しいこともあるけれど、今日は忘れて歌いましょ。あの街この街ギターとカズーで巡ります。令和四年「唄うばかり～愛のクロニクルPart.1」でＣＤデビュウを果たしたおこめとミズキ、張り切ってまいります！

POP RADIO

11/12(土) Cheek前 12:50～
Vo/Gしらしら、Baきたっぱら、Drナベの3人編成からなるロックバンド。1996年3月結成。結成当初からメンバーチェンジ無く月一回程のライブ活動を続けている。メッセージ性のある歌詞と覚えやすいメロディ、グルーブ感と一体感のある演奏が特徴。2002年頃までは都内各所でライブを行なっていたが、その年に秋葉原Live Spot PAGODAに出演してからは、PAGODAを中心にライブ活動を行うようになる。その後PAGODAが閉店し、錦糸町rebirthとして錦糸町に移転。POP RADIOも引き続きrebirthにてライブ活動を行い、現在に至る。»Website

CHANTA［キネマライブ］

11/13(日) サブストア 15:20～
スクリーンや舞台やドラマやCMに、チョロりチョロりと姿を現す清貧俳優、中野英樹の仮の姿。「キネマライブ」とは助っ人さんのアコーディオンの奏でに乗せて、或る映画をインチキ落語風に独りでモノガタる、イカサマ演芸モドキ。 "ナカノミクス 3本の矢"「噛みます」「間違えます」「忘れます」の公約を掲げ、独り十二役を演じ分けます。今回の助っ人は、ハチちゃん（澤山佳小里さん）です。～舌先三寸でアナタをスクリーンの世界にお招き致します～

音酔

11/13(日) 串カツビリー 12:30～
2008年東京で結成。ロックと思っているがあまりそう言われない、ほのぼのアコースティック系ロックバンド。楽しいがいちばん！がモットー。テーマは美味しいものやワクワクそして愛嬌！メンバーはチーム東京7人、チーム新潟3人。ライブは東京中心ですがリーダー小見の故郷、新潟でも活動中！音酔メンバー：オミマサハル(Vo,A.gt) / 長濱雄麻(Pf,RecE) / 稲村洋平(Dr) / 八田恭子(Key,三線,横笛,Vo) / 菅原明子(Key,Cho) / 新井田学(E.gt) / そして、修一郎(Ba,Cho) / ヨコヨコ(M.Saw,バケツBa,W.B) / ヤノカズエ(S.Sax) / 齋藤かおり(Ba,Cho) / まなみさん(サポートPer)。»YouTube

大石みつのん

11/12(土) 上島珈琲前 12:00～
❝Swingin' Chameleon❞の異名をとる酒場音楽家。世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた❝ちょい濡れボーイズ❞解散後、ソロに転身。1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。»Website

東京夜達

11/12(土) Cheek前 16:40～
ヨルダチしてますか？ーーー東京NIGHT SOUL MUSIC【東京夜達】。BLACK MUSICを愛する（Vo/Key）JUN-Gを中心とした4人組。ソウルフルなオリジナルナンバーと愛情溢れるカバーを織り交ぜて、traghettoさんにて月イチの定期ライブ重ねること30回。練り上げられたGROOVEで身も心もーーーヨルダチさせます。

ホビロンズ

11/12(土) 串カツビリー前 15:10～
東京の路上や酒場、ライブハウスなどを中心に活動中。メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに、日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。

ミサキタツヤとヨシムラアキ

11/13(日) サブストア 12:00～
ジタンのけむり & twangy's AAの傍らで始めたユニット。

AKANe

11/13(日) ファミマ 13:30～

almenialva

11/13(日) 上島珈琲前 17:20～

Chocco Blues chop

11/12(土) サブストア 15:20～
もともとはワンマンバンドスタイルのChoccoにギターの山ちゃんとブルースハープのタケちゃんの3人でスタート。2020年春に行く予定だったアメリカツアーはコロナで流れてしまった。2年間のブランク後ドラムのマッさんと紅一点ベースのみっちゃんを迎え再スタート！ 音源有ります。

FUNK UP BRASS BAND

11/13(日) 上島珈琲前 14:40～
東京発のNew Orleans style Brass Band。ジャンル垣根なしでClub、Live Houseでの活動の他、各種賑やかしなども。Marching形態を生かしたパレードは熱い。

king☆jiro

11/13(日) こりん屋 12:50～

Master of Traditional Bluegrass

11/12(土) Cheek前 14:30～

Ravens' County

11/13(日) 餃子の王将前 15:20～
東京を代表する実力派ミュージシャンによるドリームバンド！サックス、チューバ 、ドラムの3人で作る音楽はさながらニューヨークのサブウェイを彷彿とさせる。原始的かつスタイリッシュなグルーヴをお楽しみください。

sujiko sumoguri

11/13(日) Rumi 16:10～
アコーディオンとうた、トランペットと時々チューバ、時々コントラバス。楽しい音に、悲しいメロディー、儚い歌詞が合わさり、交わり、潜り込む。

The Broken Tailbone

11/12(土) 餃子の王将前 12:00～
2022年 ローリングストーンズ 60周年アーハイドパーク公演後、飛行機に乗り遅れた俺たちがたどり着いたステージはここでした。さぁ！これからお楽しみのブルースのお時間です！

Zacky & Oldtime Stompers

11/12(土) 串カツビリー前 13:50～
高円寺発の Oldtimeバンド。

エノッキー＆トネーロ

11/13(日) 串カツビリー前 16:30～
ロックンロール人間国宝:ロッキン・エノッキー（Jackie &The Cedrics etc）と"スラッピン"Wベース:トネーロ（ハッチハッチェルバンド etc）による
魅惑のデュオ！カントリー、Swing、 ギターインスト、R&R がさく裂！

ショルヘーノ

11/12(土) India前 12:50～
ネルマーレ(バンド)のギター・ボーカル。ソロでは中東・スペイン音楽を中心にワールドミュージックを制作。またドラムンベース、トランス、クラブミュージックなど幅広く手を出す。音楽はBandcampを中心に公開しており、YouTubeではミュージックビデオを中心に各種コンテンツを展開中。

ちょーちんあんこー・ひぃ

MC

とってんたん

11/13(日) India前 14:30～
笑顔あふれるHappy Soundをお届けする音楽隊。アコーディオン・クラリネット&サックス・チューバ・タップダンスの4名で編成される音楽隊とってんたん。赤ちゃんから大人まで、誰もが楽しめる音楽をお届けしています。イベント・パレード・ワークショップなど、屋内外問わずどんなスタイルでもなんのその！フェスティバル・ライブ・遊園地や商業施設・企業パーティ・保育園や幼稚園・福祉施設など、様々なところで演奏しています。2017年より東京都公認"ヘブンアーティスト"としても活動中。

ナカヒラミキヒト［BAND SET］

11/13(日) Cheek前 14:30～
味わい深いオリジナル曲と独自の解釈でアレンジされたカバー曲を交えて、一度聴いたら忘れられない鋼の唄声とともに独特な世界を表現するシンガーソングライター。都内のバーを転々としてきた後、現在はオリジナル曲を中心に弾き語りやバンド編成にてバーや居酒屋、カフェ、ライブハウス、芝居小屋、ストリップ劇場、社寺、公園、路上などで活動中。芝居・踊り・映像・絵画・造形など様々なアートとのコラボレーションによる表現活動もおこなっている。

ナベジ

11/12(土) India前 14:30～
1991年ナベジ（Vo&G）を中心にスランキーサイドを結成。これまでにフルアルバム、ミニアルバム、DVDなど111タイトルをインディーズレーベルよりリリース。結成から31年目となる現在も精力的に活動する傍ら、アコースティックギター1本でのソロライブ活動も結成時より並行して続けてきた。これまでのソロ活動では長きにわたって、木製アコースティックギターを用い、独自の日本語詞にこだわり、ロック、フォーク的なアプローチでの楽曲を中心としてきたが、2013年にナショナルのリゾネーターギターを手に入れ大いにハマる。これをきっかけに、より本格的なブルース、カントリー、ロックンロールをベースとしたスライドプレイでのオリジナル【日本語ロッキンブルース】へと変化。 バンド（スランキーサイド）とは全く別の楽曲とスタイルにて全国各地で精力的にライブ活動を展開中。

りょーちゃん

MC

井上大地＆竹廣類

11/13(日) India前 16:10～
孤独のヒュードからギター井上大地とアコーディオン竹廣類が中通りミュージックストリートに参戦。オリジナルナンバーから世界の名曲、そしてもちろん孤独のヒュードのナンバーもお届け。今回は特別にパーカッションおかやんも合流、どんな街角ライブになるのやら。中通りミュージックフェス引っ張りだこの三人の演奏、どうぞお楽しみに。

極悪いちご団

11/12(土) 上島珈琲前 16:00～
需要があるか無いかなど気にした時点で負けが確定なので気にして行く予定はありません！好きな事を好きなように！！日本唯一の股旅歌謡ロックバンド極悪いちご団です。宜しくお願い致します。Gr.v o阿仁異（あにい）、Ba ぼーの、ちんどん、のまど舎しょうけい

高橋史明

11/12(土) サブストア 12:00～
BARでの弾き語りを中心にライブ活動。2021年2ndアルバム「残燈」リリース。航空公園ジャグバンド(KKJB)で野外活動も。»Website

寝木裕和と馬力楽団

11/13(日) Cheek前 12:50～
日本中を旅して、果ては地球の裏側まで旅をしてきた寝木裕和を中心に、高円寺あたりでふわっと結成。オリジナル曲を中心に、Samba 、南米フォルクローレ、日本かいわいの民謡などを独自の解釈でカバーしたりしている。

石川二三夫＆高橋大輔 Duo

11/12(土) ファミマ前 17:00～
2021年コロナ真っ只中、ブルースシンガー高橋大輔がハーモニカ/ボーカルの大ベテラン石川二三夫に懇願する形で結成。ギターボーカルとハーモニカのデュオというスタイルで、時に寸劇を交えつつ、新旧様々なリズム＆ブルースを演奏している。
石川二三夫：1986年、アメリカ シカゴへ渡り、ゴスペル、ブルース、ロックミュージシャンなど、現地の様々なミュージシャンとの演奏を重ねる。帰国後は、ボ・ガンボスや、近藤房之助、リップスライムなどのレコーディングやツアーサポートを精力的に行い、国内のロック、ブルース、またヒップホップアーティスト達から絶大な信頼を誇る。現在は、ブルース、ソウルに関わらず様々なジャンルにて国内外の数々のミュージシャンとのツアー、セッションの他、TVCM楽曲制作や演奏など、多岐に渡り活動。また、若手とも積極的に演奏し、現場を通して後進の育成にも励んでいる。生音とアンプリファイドでのサウンドを使い分け、繊細、且つ力強くエモーショナルなハーモニカ、独特なボイスによる歌は、聴く人々の心を捉え続けている。
高橋大輔：神奈川県横浜市出身、ブルースシンガー/ギタリスト。音楽好きの父親の影響により、幼い頃より広くルーツミュージックに触れて育つ。現在、トレードマークの赤い335を手にSolo、Band編成、HarmonicaやGuitarとの Duoなど、様々な編成で精力的にライブ活動を行なっている。まるで会場のエアコンが故障したのではないかと思わせる様な、熱苦しいブルースには定評がある。

大地とぱーこ

11/13(日) Rumi 12:50～
全国の『大地とぱーこ』ファンの皆さまお待たせしました。元祖トラゲットYouTube配信音楽番組『On-Luck!』からあのふたりが帰って来る。あの激ゆるトーク&ライブが高円寺の街角に甦る、超レアなライブ、お見逃しなく。

保利太一

11/13(日) ファミマ前 14:40～
唄とギター。全国各地のカフェ、古民家、蔵、本屋、酒場、テレビ出演など様々な場所で演奏を行なっている。2015年１月、P-VINE RECORDSより1st album「ゆとり」発表、iTunesブルースチャート1位獲得。2018年10月、5th album「こぶね」発表。

蜂鳥あみ太＝4号＋gt大須賀聡

11/12(土) 上島珈琲前 14:40～
蜂鳥あみ太＝4号：悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツの地獄シャンソン歌手。2009年1月23日に渋谷・青い部屋でデビュー。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・SMサロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは3分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム（バニラ味限定）。日本養殖新聞公認・第52代目うなLady。»Website、»Twitter
大須賀聡(Gt)：ギタリスト 1981年3月17日東京生まれ。安部一城氏に師事。演奏法と音楽理論とジャズギターを学ぶ。2006年に甲陽音楽院主催バークリー音楽院奨学金合格。2013年ジャズソロギターアルバム「SOLO」発売（2013年完売）

蠣崎未来

11/12(土) Rumi 14:30～