ミュージックストリート2019 開催のお知らせ

高円寺中通り商店街では、高円寺フェス2019が開催される10月26(土)・27日(日)に大好評のミュージックストリートを同時開催いたします!

中通り商店街内の7つの会場で、いろいろなジャンルのミュージシャンによるライブパフォーマンスがお楽しみいただけます♪

会場・スケジュール

出演者プロフィール

アイリッシュコーヘイと藤田まゆみ

ハッチハッチェルバンドのギター担当:アイリッシュコーヘイとアコーディオン担当:藤田まゆみ。お互いの家が近所という理由で2013年秋頃から活動を開始し各地で活躍中。

オリジナル曲をはじめ、ジプシースウィングやシャンソンなどワールドミュージックのカバー曲などのレパートリーを持ち、ふたりとも歌もうたう。ゆるりとした雰囲気の中、ピリッとスパイスの効いた演奏を繰り広げる。また、たまに使用するアンデスという楽器を用いた楽曲の人気も高い。

Akito × Wonderful

世界に唯一のダブルウイングシステムを駆使して活動する大阪のアーティスト。一人で7つの楽器を演奏しながら歌う。その場で構築されるダンスミュージックはファンキーでセクシー、ボサノバやハウスミュージックを基調としつつ、エンターテイメントに溢れるステージを展開する。

昨年末よりライブの物販でTバックを販売を開始したところ大好評を受ける。日本の女性に男性目線での下着セレクトを提案している。また趣味で始めた手作りベーコンもライブにて販売、こちらも大ヒットしている。

アノアとペロ

トリオを超えた、シンプルデュオバンド。二人が奏でる音柄は、ポップでレトロでユニーク。anoäはピアノと踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、各地のバーやカフェ、野外イベントなどでゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。

ERBA(エルバ)

1987年 南魚沼産。刺激を求めて上京するも夜通し東京の街で飲んだくれ時間を無駄にする。そんな中友人の結婚式で歌い誉められた事がきっかけで 調子に乗り始める。

2012年 ERBAとして都内のクラブなどを中心に歌い始めるが、実家で見つけた父のギターに運命を感じ、半ば強引に譲り受け、2016年 本格的に弾き語りスタイルでのライブを開始。2017年12月23日 1st.EP「ろくでもない夜」をライブ会場限定で発売。2019年4月25日 MULBE/ MOVE - mixed by MACKA-CHINに客演で参加。

江口優

りぶさんのボーカリストとして、これまでに4枚のアルバムを発表し、日本各地で年間100本以上のライブを行う。2016年にソロ活動を本格的に開始。ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。2018年秋ソロ名義としては初のアルバム"42th"を発表。

音酔

ロックバンド!と思っているけどあまりそう言われない、ほのぼの純情青春系グループ音酔。今年で結成11年目。メンバーはチーム東京6人、チーム新潟4人の遠距離バンド。ライブは出れる人で出ます。

王生トリオ

Philharmony weddingの主宰であり、シンガー、バイオリ二ストの王生雄貴を中心に、ウッドベース奏者の大澤アツノリ、タップダンサーの猪俣昌也で編成されたスペシャルトリオ!オリジナル曲やスタンダードジャズ、ポップスなど幅広いパフォーマンスで、マルシェや屋外イベントに出演。アンプラグドなライブパフォーマンスにも定評があり、観客の目の前で行なったりと移動しながらLiveできるのも魅力の1つである。また、メンバーに大道芸人のわっしょいゆ〜たを加えたパフォーマンス楽団「instants circus (インスタンツサーカス)」としても活動している。

大石みつのん

"Swingin' Chameleon"の異名をとる酒場音楽家。 世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた"ちょい濡れボーイズ"解散後、ソロに転身。1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。
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カポエイラ ナラハリ東京

高円寺、中野、西荻窪、高田馬場でカポエイラ教室を展開する日本一平均年齢の低いカポエイラグループ。4才から73才まで幅広く所属しています!

KIZUMBINHA(キズンビーニャ)※パレード出演

2011年、東日本大震災を機に、DRUMS PROSHOP GATEWAYがその存在意義とブラジル音楽への愛を捧げるべく、ライフワークとして立ち上げたサンバブロコチーム。ブラジリアンパーカッションマスター、木木ヒデキをリーダーに、GATEWAYドラムスクールの講師陣、店に出入りするプロミュージシャンを口説き落としつつ、近隣の子供たちや親御さん達など、世代や職業を超えた異色のメンバー構成が特徴。杉並区富士見ヶ丘を拠点に、地域のお祭りや各種イベントの他、近隣小中学校、施設でのイベントなどにも多数出演し、日本の音楽シーンにサンバの風を巻き起こすべく活動中!年齢、性別、経験不問!メンバーも随時募集中です♪

CABBAGE & BURDOCK

マカフェリギター2本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に激しく、時にキッチュに、時にセクシーに。フランスの伝統音楽Gypsy Jazzに傾倒しながらも、ジャンルにとらわれず、歌い、踊り、叫び、喜ぶ!アナタの心に食物繊維を届けます。

コロニー落とし

ファミコンBGM生演奏バンド、TVゲーム全般ではなくファミコンに焦点を絞り、有名なゲーム、マイナーなゲームと様々なタイトルをジャズ、ラテン、ソウル、ファンク、ロック、ブルースなどルーツミュージック的なアレンジで演奏。結成12年、レパートリーは100曲以上(恐らく)。今までの活動で培ったステージングの高さは他のゲーム音楽演奏バンドとは一味違います(当バンド比)。
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THE TOKYO LOCALS

LUI BLUES FACEがTHE HAIR脱退からTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAを経てTHE LOCALSそして現在、新生THE TOKYO LOCALSを結成し、仁義の消えた東京の街に仁義と粋と自由とBLUESを求め、変幻自在に世直しゲリラ活動中〜♬ 詳しいプロフィールはひ、み、つ!

ザ ニヒルブラザーズ

ニューオリンズ セカンドライン パンク

The R.O.X & Gently Weeps Band

16人編成のロックンロールバンド。そのジャンルはパンク、ブルース、フォーク、カントリー、ダンス、メタル、スカ、ラップと多様。と書くと聞こえはよく本格的でかっこよさそうに聞こえるが、かなりの馬鹿バンドである。2013年渋谷クラブクアトロ、そして今年、来る2019年11月10日には10周年ワンマンを渋谷WWWにて、しかも投げ銭で開催予定。いろいろどうかしてる愉快なバンドである。みんな、ワンマンきてね。今回は選抜8名で挑みます。

Cの誘惑

誘惑、それは時に危うく、時にヨコシマ、そして時に甘美なものでございます。誘惑に打ち勝つも人生、流されるもまた人生。あなたの心の隙間を埋めてみたい。そう願ってやまない我々、Cの誘惑と申します。

GYPSY JAPAN

青鹿賢一(g)、菅原智明(g)、田中直也(g)のギター3人からなるアコースティックギターユニット「GYPSY JAPAN」2015年結成。マヌーシュスウィングを基調に、これまで自分達が影響を受けてきたロック・ラテン・ボサノヴァなど様々な音楽を融合してオリジナリティーを追求している。2017年1stアルバム「Trio」発売。都内近県のカフェやバーを中心に演奏活動を行なっております。

シャンソン姉さん 蒻崎今日子

令和の日本で唯一「シャンソン漫談」を披露するシャンソン姉さん、略して「シャン姉」。品のある優雅な漫談と、歌とのギャップで、会場に微笑みの渦を巻き起こす。名前の読み方は「にゃくざき」。

Shinji Iwasaki Band

学生時代に原因不明の脳の病気にかかり数ヶ月間寝たきり状態になる。自然治癒で復活し、ディジュリドゥの演奏や制作、ワークショップやバンドサポートなどを行う。2015年からピアノの祖先とも言われる打弦楽器、ハンマーダルシマーを始め、自然から紡いだlife musicをテーマに活動中。ロンドンで音楽活動をしていた他メンバーが偶然にもハンマーダルシマーのサウンドに集結。

パーカッショニストYutaka、バイオリニストmassi、ベーシスト珈茶、ダンサーmegumiの5人編成。
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しんごとひでこ

欧州民謡と中近東民謡に色濃く影響を受けた「しんごとひでこ」。しんごはギター、ロングネックバンジョー、ギリシャブズーキ、トルコウードを担当、ひでこは鍵盤アコーディオン、ドゥンベックを担当。広いようで狭いワールドワイドな世界へようこそ。1stアルバム「夜明けの呪文」を発売中。

sujiko sumoguri

2017年春、流動的無形バンドとして始まったsujiko sumoguri。これまでのメンバーは多数。2019年5月25日に1stアルバム『失くしてしまった取り戻したくないものたち』(FPR-001)リリースを機に、國木まちこ(acc,vo)、二村亮(tp)、TOHO(tuba)の固定メンバーに。今日も明日も来年も、東欧のロマの音楽をこよなく愛し、その薄暗い部分だけを切り取り、歌い続ける。

sumoguri=「巣潜り」。わたしという巣に潜り込むように、メンバー達がまた戻ってきてくれますよう、と流動的な活動をしていた際に付けた名前。

スダッチ&ソウルパウダーコネクション

70年代ソウル風味の日本語オリジナル曲をやってる男性5人組バンドです。2016年12月から現在のメンバーで活動しています。

STOMPi and 清水エスパー光一

STOMPi:ウクレレを小脇に抱え足取りはスウィング、歌声はスプリング。長崎からやって来たちょっぴり人見知りだけど酔うとラップが溢れ出すでお馴染みSTOMPi

清水エスパー光一:1975年3月28日生まれ。AB型。Rhythm&Bluesバンド、モアリズムのメンバー。ライブなどで精力的な活動を続ける一方、CM、映画音楽への参加も多く、小説家として直木賞候補にもなった西川美和監督の全作品に参加。

スパバンド

おしゃおも系ソウルバンド。毎年様々なシンガーを迎えて、王将前で大暴れ!今年のゲストはカマタミズキ!

Smoky Swingy Brothers

普段Yoshiro meets PBJというバンドでポップでキャッチーなオリジナル曲を演奏しているヴォーカル兼バリトンサックスのヨユウノヨシロウがブルージーでメローな楽曲をさらに気だるく(一言で言うと胡散臭いく)やりたいなー...という気まぐれで始めたバンド!都内で不定期活動中!

ヨユウノヨシロウ(B.Sax.)、佐野 大介(Drs.)、田口 智貴(key.)、Daisuke Shutty Matsuda(B.)。
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ダイヤ・ピアノ・サンタ

1993年2月生まれ東京都三鷹市出身。東京音楽大学付属高校、東京音楽大学卒業。2017年イタリア・ミラノにて公演。2018年TBSラジオ「伊集院光とらじおと」アレコードのコーナーゲスト出演。 2019年古田新太、関ジャニ∞安田章大主演「音楽劇マニアック」バンド出演。

ライブハウス、お寺でのライブ公演や社会教育施設での催事、商業施設のPRイベントなど様々なステージに上がる。得意とする"ヨーデル"は国内では習得者が少ないため生で聴く機会は貴重。ウエスタンファッションをまとい、親しみやすい歌と陽気なピアノのリズムで幅広い客層を魅了する。

髙島ユータ

北海道出身。2010年より音楽活動を開始。ソロのほか、サポートミュージシャンやコンポーザーとしても活動する。ソロ活動ではラグタイムやジャズアレンジを施したミュージカル調の演奏とポップスを得意とし、ピアノだけでなくギター、バイオリン、ハーモニカ等、観て聴いて飽きのこないライブ演出をモットーとする。また、詞の世界観は、コメディ調から、暗喩・隠喩表現を用いたもの、哲学的思想の込められたものまで多岐にわたる 。一方でサポートミュージシャンやスタジオミュージシャンとして演奏する際は、フロントマンを第一に据えるスタイルを得意とし、これまでジャズ、シャンソン、演歌、ヴィジュアルロック、ポップス、フォーク、など様々なジャンルの演奏に参加。

2013年、自主制作 CD R 作品がフジテレビ系列特別番組『未来へ』エンディング曲に起用されたのを受け、翌2014年、2015年に続けてアルバムリリース。テレビ東京系列『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝』、『ヒャッキン!』などに起用される。2016年、2018年、函館のFMラジオ局"FMいるか"にて、『髙島ユータの ALL RIGHT!! よもやま STORY TIME!!』パーソナリティ担当。2018〜19年、西東京市のFMラジオ局"エフエム西東京"にて、『髙島ユータのALL RIGHT!! よもやま STORY TIME!! NEXT』パーソナリティ担当。2019年5月、2nd Full Album『シャングリラ・ローレ』リリース。

その他、これまでの主な活動:カンボジア復興支援ライブツアー参加、北海道スーパー内パン売り場テーマソング作曲、FUJI ROCK2014・ 2015 山の上のほうでこっそり出演。主なライブサポート、レコーディング参加など(順不同、敬称略):倉木麻衣、VALSHE、西野亮廣(キングコング)、BOY FRIEND、USJ show music、川村ゆうこ、あがた森魚、ハッチハッチェル、La Pom Pon。
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田村賢太郎 × 大石竜輔

ワールドミュージックや様々なアーティストサポート、スコティッシュパンクバンド「若葉」で活動している田村賢太郎と超絶ガチタンバリン奏者として南郷ジャズフェスティバルに出演等ジャンルを問わず様々なシーンで活動中の大石竜輔の変拍子系ガチンコデュオ!!

Cheap Holiday

2017年、癖のあるOld Jazzを唄うアリー(Vo,Gt)と、これまた癖のあるオリジナルを唄う田村 旭(Vo,Banjo)で結成。結成後、すぐに高円寺トラゲットの店主、梅花祐介(Bass)が合流。古き良き音楽に拘るという偏屈な姿勢と、センスの良い、バランスの取れた楽曲アレンジは、大衆酒場のような親しみ易さがある。

Cheap Holidayとは「安い休日」の意。さあ皆さん、彼らと一緒に安い休日を楽しもうじゃありませんか!Have a nice "Cheap Holiday" !!

塚本功

ネタンダーズ ギタリスト&ボーカリスト。90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー。以降、小島麻由美、スライマングース、スチャダラパー率いるThe HELLO WORKS、ASA-Chang&ブルーハッツ等の専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。デビュー当初から、唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。昨今はソロライブも平行して展開中。ギター1本とは思えぬ迫力ある演奏が、全国各地での熱い支持を獲得している。

twangy's AA

アツコ(ボーカル、ウクレレ)とアキ(ギター)のデュオ。主に60'sのoldies, soul, rock'n rollの名曲を、リズムアレンジしてみたり、オリジナルの日本語をのせてみたり、レトロポップに演奏〜。最近はオリジナルソングも作成中。
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徳力洵BAND

徳力洵 Rab宮本 Qちゃん わかちゃんの4人とゲストが加わり、4人で出来るだけ大きい声で歌います

DRUNK BIRDS

ウクレレ、ギター、茶碗などで奏でる、下北産大衆酒場音楽。

とんちピクルス

福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。人形メンバーと繰り広げられるステージは、夜の大人の学芸会といった趣。
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とってんたん

笑顔あふれるHappy Soundをお届けする音楽隊

ナカヒラ ミキヒト

味わい深いオリジナル曲と、独自の解釈でアレンジされたカバー曲を交えて、一度聴いたら忘れられない鋼の唄声とともに独特な世界を表現するシンガーソングライター。都内のバーを転々としてきた後、現在はオリジナル曲を中心に弾き語りやバンド編成にて全国各地のバーやライブハウス、ギャラリー、舞台やストリップ小屋などでも活動中。芝居、踊り、映像、絵画、造形など様々なアートとのコラボレーションによる表現活動もおこなっている。2019年11月に新作アルバム発売決定!
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ナオユキ

R1ぐらんぷり2011ファイナリスト。酒場を舞台に繰り広げられる切なくも愛しい酔っ払い達の物語。唯一無二、孤高のスタンダップコメディショーへようこそ。

ナギラアツシSMKTトリオ

いつもはクインテット、でも今日はトリオ。最近は完全シフト制となってますけど、みんなで楽しく演奏します。あ、飛び入り大歓迎ですので、夜露死苦哀愁。

猫のしがい

高円寺を拠点に活動するアコースティックバンド。ケルトのみならず、東欧ハンガリーやルーマニア、北欧アイスランドなど、ヨーロッパ各地の民俗音楽を演奏しています。主に高円寺路上とライブハウス、飲食店などで活動中。

西広ショータ

山口県山陽小野田市出身、東京在住のシンガーソングライター。現在までに4枚のオリジナルアルバムを発表。自身の活動の他にも、清木場俊介へ多数の楽曲提供、その他CMソングの制作なども行う。日本全国にコアなファンを持ち、マイペースながらも常に次のステップを踏む彼に期待する人は多い。

のすけとDB3

のすけ君の大事な部分ブラザーズバンド、略してDB3です。高円寺フェス初参加、楽しみにしております、宜しくお願い致します!

のっぺら

のっぺらは、小棚木もみじ(ギターボーカル)、高林(アコーディオン)、飯田裕(ベース)、グレート橋本(ドラム)の4人組のバンドです!日々人間的な成長をしています!

蜂鳥あみ太=4号 with 大須賀聡(gt)

蜂鳥あみ太=4号:悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツの地獄シャンソン歌手。2009年1月23日に渋谷・青い部屋でデビュー。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・SMサロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは3分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)。日本養殖新聞公認・第52代目うなLady。
» 蜂鳥あみ太=4号 公式サイト蜂鳥あみ太=4号 Twitter

大須賀聡(Gt):ギタリスト 1981年3月17日東京生まれ。安部一城氏に師事。演奏法と音楽理論とジャズギターを学ぶ。2006年に甲陽音楽院主催バークリー音楽院奨学金合格。2013年ジャズソロギターアルバム「SOLO」発売(2013年完売)。
» 大須賀聡 Twitter

ハチャトゥリアン楽団

トランペット、クラリネット、バンジョー、チューバ、ドラムスから成る、 ニューオーリンズ系音楽団。古いジャズを基調としたオリジナルを中心に、幅広い音楽を演奏する。サーカス会場にでもきこえて着そうなサウンドに、ソウルフルな歌声、聴く人をハッピーにさせる管楽器やバンジョーの音色に乗せて、日本語の歌詞を歌う。トロンボーン菊池ハルカとバンジョー、ボーカル丸山朝光のデュオとして活動を始め、2011年よりドラムス三輪朋彦、トランペット石村奈穂、チューバ菱沼尚生が加入し、本格的に楽団としての活動を始める。2013年12月トロンボーン菊池ハルカの、長期ニューオリンズ留学を受け、若手ニュオリンズ・クラリネットの第一人者、新谷健介を新メンバーに迎え、2017年5月、チューバ菱沼尚生が脱退し、東方洸介が加入、2018年3月、トランペット石村奈穂が脱退し、河原真彩が加入。現在のメンバーに至る。都内のライブバーなどを中心に、お客さんとの距離が近い演奏場所にて、日々活動にいそしんでいる。

商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも多く、各地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。2012年末には、日本最古の年跨ぎ音楽イベントである、「内田裕也PRESENTS 40th NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」に出演し、活動の幅をさらに広げる。2013年10月には、ニューオリンズの友好姉妹都市である、島根県松江市にて、「リトル・マルディグラ in 松江」を開催し、地元の小学生、中学生、高校生、有志の市民等と300人規模のパレードを成功させる。2015年7月〜4年連続で、モンゴルでの国際ジャズフェスティバルに招聘され、現地観客に熱狂的に迎え入れられる。2016年9月、「第15 回勝手にウッドストック」出演。2019年9月、「第1 回ニューイヤー勝手フェスティバル」出演。

丸山朝光(vocal, banjo)、河原真彩(trumpet)、新谷健介(clarinet)、東方洸介(tuba)、三輪朋彦(drums)

Pistachio

「日常のあれこれをメロディーにのせて。おもしろおかしく、そしてほんのちょっとだけまじめに♪」をコンセプトにオリジナル曲を制作。様々な楽器を交えてアレンジし、ライブハウスや路上ライブを中心に活動しています。くすっと笑える歌詞とジャンルに縛られないメロディをどうぞお楽しみください!

Billy Joe & Red Hot Club

Rockabilly meets Gypsy Swing

フジラギ

2018年世田谷で結成。テナーバンジョーとウッドベースを中心にリードパートにトランペットが参加。結成から2ヶ月目に横浜ジャズプロムナードに出演する。1920年代のスタンダードジャズをスキッフルアレンジした曲はドレムレスという編成でも踊れるビートが特徴です。

ふたりイグノランツ

「美しくやろうぜあの頃のように」

ブルーグラス☆ポリス

2010年に結成されたブルーグラスバンド。リーダーそめっちの無二のリズム感から生まれるギター&ボーカルを中心に、個性あふれるストリングスが絡み合って紡ぎ出される、思わず身体を動かさずにはいられなくなるアグレッシブでバウンシーなサウンドが特徴。東京を中心に、全国でライブ活動を展開中。あなたの街も取り締まります。

Blue Period

モデルで活躍するボーカル「Kayo」、様々なバンドやセッションで活躍するギター「Ippei」、ブルースハープ「Hiroking」の3人で結成。3人が奏でるジャズ、ブルース、ロックンロールなどのサウンドは「Rockin' Jazz」と呼ばれ、多くのオーディエンスを魅了中!自身のレーベル「Amaryllis Records」を立ち上げ、10月23日には初の7インチシングル「Travelin' High / That Mellow Saxophone」をリリース。

ブルームーンカルテット

2008年に結成。スタンダードソングから小粋なオリジナル曲までジャンル超えて幅広く奔放に展開する。"ゆるやかな軽音楽"をテーマにした独特で自由な演奏スタイルは、全国ツアーなどによって、内外問わず様々な感性豊かな層から絶大な支持を得ている。2019年7月、8枚目のアルバム"master's brew"リリース

黄啓傑(コルネット)富永寛之(ウクレレ)工藤精(ウッドベース)木村純士(ドラム)

ホビロンズ

東京の酒場やライブハウスなどを中心に活動しています。メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに、日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。

保利太一

唄とギター。全国のフェス、ライブハウス、カフェ、酒場他、テレビ出演など様々な場所へと演奏の旅をしている。2015年1月、P-VINE RECORDSよりアルバム「ゆとり」リリース、iTunesブルースチャート1位獲得。2018年10月、最新アルバム「こぶね」リリース。

マサ・タケダ

ジャズやブルース、フォーク、カントリー等アメリカンルーツミュージックを愛好しGibson ES-125を愛用する西宮生まれ大阪在住のシンガーソングライター。マイペースに年間100-200本のライブを行っている。マサ自身が尊敬する吾妻光良、有山じゅんじ、長見順、オレンジカウンティブラザーズ飯田雄一、夕焼け楽団の藤田洋介、ケニー井上とも共演し、各ファンからも評価を受けている。これまで5枚のアルバムと1枚のミニアルバムを発表。最新作は2017年ピアノとドラムとのトリオのバンドスタイルで録音した『Ride a Swing』、2018年のミニアルバム『Cats have got a world on a string』BSMFレーベルより発売。2019年は、ソロ活動10周年。11月10日、十三GABUワンマン開催!
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Mantis the Ripper

アイリッシュでフォークでどんちゃん騒ぎ。千葉の飲めや歌えやの大騒ぎバンドです。

木製の椅子

jazz、Blues、Soulをゴクリと飲み込んで紡ぎ出される、色気と強さのロックンミュージック。シマダユリカ(Vo)、松澤雅城(Gt)、前田治(Wb)、竹廣類(Acc)、村田NAGA暢宏(Dr)。

森田崇允(モリタタカマサ)

Singer-Songwriter / Guitarist。『サンバ、ソウル、ジプシー、ジャズ、ジャイヴ、カリプソと、さまざまなルーツミュージックを軽やかに取り入れては、言葉の響きを生かした日本語詞の歌を紡いでいく。(中略)彼が描いていく音楽は、多種多様な文化が渦巻く東京の街にそっと咲いたメトロポリタンのためのフォークミュージックだ。(TAP the POP)』、『昨今の歌うたいたちが小さなボートにたっぷりと荷物を詰め込んでいるのだとしたら、森田崇允という男は、氷山の一角をちらりと見せているだけに過ぎない。このアルバムを聴きながら、バカでかい氷山の全貌を想像するのは、けっして難しいことではないだろう。(栗本斉:旅&音楽ライター/選曲家)』、『世界中のルーツ音楽を軽やかに着こなす、注目のシンガーソングライターがデビュー。(MUSIC MAGAZINE)』。

2016年 1st Solo Album『想いひらく世界』WaikikiRecordよりリリース
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ヤン・フレンジー

大阪府出身のOLシンガーソングライター。残業やら会議やら強さや弱さや思惑なんやかんやと戦いながら、土日祝代休有給振休をフル活用して全国に歌いに行く日々。古いロック、ジャズ、ラテン、ボサ、日本歌謡などを好む。それらを無節操なまでに吸収し、ガットギターで昇華したサウンドに、一癖ある独自の日本語歌詞を乗せ、曲ごとに表情を変えながら歌い、彩る。ソロの弾き語りスタイルを中心に、時折、バンドを従えつつ、呼ばれたら全国どこでもライブを行っている。

幽霊会社みちづれ

健康 幸福 美容!て感じでよろしくお願いします!

夢ブラスバンド

2002年、新宿Ruinsホールでのライブを機に結成。同ホール名物マスター熊さんからバンド名を授かる。ビッグチーフこんちちの破壊的ともいえるパフォーマンスと、オリンピア、エクセルシオールなど伝統的ニューオリンズブラスバンドをルーツに持つサウンドは唯一無二。

Yossy's

高円寺界隈でジャズやポップスのスタンダードをシンプルに、熱く演奏するトリオです。優しい歌声に暑苦しいサックスがどう絡むかご注目下さい!

Lightnin Stacks

ボーカル&ブルースハープのリョウマを中心に2004年から活動開始。日本語詩のオリジナルブルースとシカゴブルースを中心に演奏。福岡天神の夏の風物詩『Bassic Rock Fes』前夜祭に出演するなど各地で活動中。