ミュージックストリート2016秋・10/29 出演者情報

2016_musicstreet_1029.jpg中通り商店街ミュージックストリート10月29日(土)出演者情報(出演順)です。

10月30日(日)出演者情報はこちらをご覧ください。

大石みつのん

ms2016fall_profile_1-01.jpg"Swingin' Chameleon"の異名をとる酒場音楽家。世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた"ちょい濡れボーイズ"解散後、ソロに転身。1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。

公式HP:http://mitsunon.exblog.jp/

アセダクスイング

ms2016fall_profile_1-02.jpg全身でスイングすることを目指すリンディーホップ・スイングダンスのソロを中心としたグループ。ジャンルを問わずアフロなノリでyeah!と騒げるスイングフリーク、コミュニティーとして発展中。ナカジママコト主宰。

徳力洵BAND

ms2016fall_profile_1-03.jpg徳力洵が出会った人々と、オリジナルやカバーを一生懸命演奏するバンドです。

アギラアツシ&the GKG-I

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高円寺ミュージックストリートの初日のメインステージ出演が決まったが、自身のバンドメンバーが多忙につき危うく弾き語りせざるを得なかったナギラアツシが、巧みなバンドマンナンパ術でまさかの自身のバンドより多いメンバーを集める事に成功!!
メンバーはNell Dripのベーシスト蔦谷利彦、チーナフィルハーモニックオーケストラのスチールパン奏者タカヒロ、宇田川別館バンド/MAHOROBAよりドラムのGOLTAとサックスRin!この日だけの一期一会か?はたまた続いていくのか?その結果は如何に??

※注:GKGはギックリ腰の意。-1はスチールパンのタカヒロがギックリ腰ではない為

Minoris

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ルリイロ+キャバレー来来

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Freiddie&Odile

ms2016fall_profile_1-07.jpgFreiddie(フレイディ):伝説のバンドクイーンのボーカル、フレディマーキュリーのインパーソネーター(本物に成りきるパフォーマー)として、全国のイベントステージで活動中。完全エアーパフォーマンスによる面白おかしいショータイムで、観る人全員を盛り上げチャンピオンにさせます!

Odile(オディール): 幼少より学んだバレエを活かし、ミュージカル・演劇・ダンスなどの舞台を数多く経験。2011年11月、バーレスクダンサーとしてデビュー。 2013年8月、ショーケース「C'estMagnifique!」では"最優秀新人パフォーマー"を獲得。2014年1月、「Girlesque! Expo2014」などトロント・モントリオールのイベントに出演。2014年6月、Fringe Montreal『Cherry Typhoon & Her Burlesque Ninja!』出演。
お色気を強調し艶笑を誘う踊りを含んだ軽演劇のスタイルのことを"バーレスク"と呼ぶのであれば、彼女のナンセンスの感覚、場末感覚は一見の価値あり。

one more note

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Rain'1n in my heart

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Fuyurico

ms2016fall_profile_1-10.jpgボーカルのノリコとアコースティックギター&ボーカルの冬樹からなるデュオ。スティービー・ワンダー、プリンス、アレサ等、60年代から現代までのソウルミュージックのカバーを中心に都内ミュージックバー、フェス等で活動中。

公式HP:http://fuyurico2014.wixsite.com/fuyurico

GUAPOS

ms2016fall_profile_1-11.jpg佐藤ひびき(Vocal)、稗田隼人(Guitar)のユニットで、ジャズやボサノヴァなど癒しの音楽を奏でます♪

メメタア

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夢Brass Band

ms2016fall_profile_1-13.jpgオリンピア、エクセルシオールなど伝統的ニューオリンズブラスバンドサウンドをルーツに持ちながらも、マエストロ近藤の破壊的ともいえるパフォーマンスと融合し唯一無二の世界観を作り上げる。

Rockin' Enocky&トローネ

ms2016fall_profile_1-14.jpgロッキン・エノッキー(Jackie & The Cedrics)とトネーロ(Kuumori)による2人組。カントリー、ウェスタン・スウィング、HOT JAZZ、初期R&Rに影響を受け、トゥワンギーなギターとボンボン、バチバチとスラップするWベースがせめぎ合うHOTなデュオ。筋金入りの米南西部サウンドを!

カマタミズキ

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華子

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ラスピーボイス(ハスキーでパワフル)の歌い手。都内ライブハウス、ライブバー、クラブ、路上等で活動中。

テツモトミキ

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名古屋の酒場の歌い手。JAZZスタンダード曲etc、オールドスタイルを中心とした、ピアノ弾き語り。"お酒が進む音楽"をモットーに、主に名古屋、時々、中央線沿線にて活動中。

徒花プロジェクト

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KIZUNBINHA (キズンビーニャ)

ms2016fall_profile_1-19.jpg2011年、東日本大震災を機に、DRUMS PROSHOP GATEWAYがその存在意義とブラジル音楽への愛を捧げるべく、ライフワークとして立ち上げたサンバブロコチーム。2016年は、代々木公園で催されたブラジルフェスティバルのオープニングアクトも務める♪ブラジリアンパーカッションマスター、木木ヒデキをリーダーに、GATEWAYドラムスクールの講師陣や、店に出入りするプロミュージシャンを口説き落としつつ、近隣の子供たちやそのお友達、親御さん達など、世代や職業を超えた異色のメンバー構成が特徴。

杉並区富士見ヶ丘を拠点に、地域のお祭りや各種イベントの他、近隣小中学校、施設でのイベントなどにも多数出演し、フルメンバーでの地域密着な活動と、精鋭メンバーでのライブ活動を両立し、日本の音楽シーンにサンバの風を巻き起こすべく活動中!

年齢、性別、経験不問!メンバーも随時募集中です♪

Clay Pipe Brohters

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池田哲也

ms2016fall_profile_1-21.jpg池田哲也(ヴォーカル&ギター):1962年6月28日生。愛媛県出身。1995年自らが中心になってBLUSE RANBLER(北井元、高瀬順、須川光、大西真、海老沢英一、石川正康)を結成。『Called The Tune at JIROKICHI』ライブレコーディングCDを発表する。1999年ハーモニカの八木のぶお、ドラムの松本照夫等参加によるソロシングルを発表する。2000年池田哲也ACOUSTIC TRIOとして活動を始める。2002年バンド名WA(わ)として都内や地方中心に活躍する。2004年自らのアコースティックR&R BLUES BAND「WA」のファーストアルバム『思い出横丁』、2011年セカンドアルバム『バンド漫遊記』を発表する。2010年ベースの藤井裕、ギター中野新哉と3人で華たかだかを結成。2012年藤井裕還暦誕生日ライブでは上田正樹、Char、金子マリ、三宅伸治、石田長生達ミュージシャンと共演。2012年から3年連続で、大阪の野外イベント春一番にも出演。2013年10月華たかだかファーストCD(DVD付)を発表活躍中!そして2002年高円寺に自らのライヴバー「楽や」をオープンさせて現在に至る。ジョン・レノンとボブ・マーレーをこよなく愛す!

中野靖之(ギター&ヴォーカル):13歳でギターを手にし、すぐにロックバンドに加入。次第にBluesに興味を持ち、黒人音楽のとりこになる。ロックバンドを離れた後は、路上で夜な夜なブルースを奏でる"ブルース流し"として巷で有名であった。永井ホトケ、塩次 伸二、etc...有名ミュージシャン達と無数のセッションワークを通じ、次世代の日本のブルースシーンを担う存在として注目される。2度にわたりシカゴに渡米、現地でカルロス・ジョンソンやヴァンス・ケリーなどとセッションを行い、本場のグルーヴを身体で学ぶ。その後、FLYING ONO BAND、なまず兄弟、自身のリーダーバンド中野ヤスのFunky Bowlなどで活動。今現在はR&Bシンガー播東和彦率いるBando Band、日本を代表するドラマー松本照夫率いるWet Lipsのギターに抜擢。その他、様々なセッションで活躍中。Blues、R&B、Soul、Funk、New Orleans、様々な分野において魂溢れる熱いプレイスタイルに定評があり、都内を中心に、全国幅広く活躍中。

保利太一

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「ホントなんか天才ですんません」
ネオ・フォーク/ブルース界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代!2015年1月、P-VINE RECORDSより1st ALBUM「ゆとり」をリリース。ゆとりない日々に、ゆとりある唄を。

りか

ms2016fall_profile_1-23.jpgウクレレ片手に日本全国、居酒屋から寿司屋、ラーメン屋、本屋、教会、お寺、自動車教習所、小学校、保育園から高齢者施設など、幅広くユニークな場所での音楽活動を展開し続けている。

塚本功

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ネタンダーズ、ピラニアンズ、小島麻由美、SLY MONGOOSEなどで活躍するギタリストでサウンドクリエーター。ギターソロでのライブ活動も行う。セッション+参加バンドはUA、イノトモ、玲葉奈、SION、ワタナベイビー(ホフディラン)、アポジーズ、ピアニカ前田、入江雅人、中野律記、ソウル365、SIGN、小塚+植村+塚本ユニット、クリオラ、アフロブルー、など数限りない。フルアコースティックギターのナチュラルトーンを大切にしたプレイにファンも多い。1996年の山崎まさよし主演映画『月とキャベツ』には俳優としても出演した。

Krumpers Brass Band

ms2016fall_profile_1-25.jpg2010年結成以来、本場ニューオリンズにおける現在形のブラスバンドを目指し、現地の音を追求している。迫力のある生音を武器に、ブラスバンドアレンジされたR&B、ファンク、トラディショナルジャズをあらゆる場所で奏で続ける。2014年10月に7インチアナログ「Encore(Jay-Z) / Just The Two OfUs(Grover Washington Jr)」をリリースし異例のセールスを叩き出した。

真夜中の月劇場

ms2016fall_profile_1-26.jpgジャズ・ブルース・ロック等に影響を受けながら独自の世界観を追求する実力者の4人。歌詞は全て日本語で書かれており詩の世界観、楽曲、サウンドは彼等が歩んできた足跡を意味する。映画音楽への楽曲提供、路上パフォーマンス、コンスタントな音源リリースからその名を轟かせ、一度聴けば忘れられない心に残る響きを持っている。存在することの危うさに最後の瞬間まで燃え尽きる彼等に今後とも目が離せない。

ミチマチガエタズ

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Clap Stomp Swingin'

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ホンキートンクな調べに乗せて今宵もヤツらがやってくる...関西初ズッコケドタバタ4人組によるエンターテイメントスウィングShow!!「ハッピーじゃなきゃスウィングじゃない!!」

赤松ハルカ

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