ミュージックストリート2018 開催のお知らせ

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高円寺中通り商店街では、高円寺フェス2018が開催される10月27日(土)・28日(日)に大好評のミュージックストリートを同時開催いたします!

中通り商店街内の7つの会場で、いろいろなジャンルのミュージシャンによるパフォーマンスがお楽しみいただけます♪

会場・スケジュール

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出演者プロフィール

カンザスシティバンド


1997年結成。ジャズ、ジャンプ、ジャイヴブルース、ブギウギ、ロックンロールそして和モノ歌謡まで呑み込んだ昭和テイストのバンドサウンドホームグランド・浅草より、中通り商店街ミュージックストリートに初登場! ●27日:下田卓(Vo,Tp)、井上大地(G)、上山実(P)、渡部拓実(B)、井川晃(Ds) ●28日:下田卓(Vo,Tp)、井上大地(G)、上山実(P)、寺尾陽介(B)、井川晃(Ds)

アイリッシュコーヘイと藤田まゆみ

ハッチハッチェルバンドのギター担当:アイリッシュコーヘイとアコーディオン担当:藤田まゆみ。お互いの家が近所という理由で2013年秋頃から活動を開始し各地で活躍中。オリジナル曲をはじめ、ジプシースウィングやシャンソンなどワールドミュージックのカバー曲などのレパートリーを持ち、ふたりとも歌もうたう。ゆるりとした雰囲気の中、ピリッとスパイスの効いた演奏を繰り広げる。また、たまに使用するアンデスという楽器を用いた楽曲の人気も高い。

赤松ハルカ

ラジオから聞こえるような中毒性のある声とパーラーギターで、キャッチーなオリジナルソング、古いジャズ、ロックンロール、ブルース、フレンチポップ、昭和歌謡 を好み、アンニュイでポップに唄う。ソロ活動の他にもディキシーランドジャズやサイコビリー等、様々なジャンルのバンドに参加し、公民館からフィリピンパブまで幅広くカバー。
参加バンド:キャバレー来来、BINJU、東京カンカンリズム、les Nigo、Tubeat4、honey moneys
https://harukachino.jimdo.com

アノアとペロ

ピアノと歌のanoaと、ミニドラムとたまに歌のペロ魚谷からなるトリオを超えたシンプルデュオバンド。anoaはピアノと踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、ゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。

UPDOWN BRASS BAND

2018年結成。ニューオリンズブラスバンドの伝統を守りつつヒップホップ/ジャズ/ソウル/レゲエを融合したサウンド作り。老若男女問わず踊りたくなってしまう音を届けます。ライブハウス、クラブ、野外フェスなど都内を中心に活動中。

Ayaca Saito

1人よりも誰かとつるみたい。でも1人がすき...。な無所属シンガー。酒場で意気投合したミュージシャンとセッションしたり、しなかったり。R&B、HIP HOP、JAZZ、BLUES and more...と、様々なジャンルを織り交ぜたクロスオーバーなライブを行っている。当日ライブはブルースハープ タケちゃん、ウッドベース talowさん、ギターボーカル Ayaca、で出演予定です!

江口優

S51.4.7生、長崎県出身。りぶさんのボーカリストととして、これまでに4枚のアルバムを発表し、日本各地で年間100本以上のライブを行う。2016年のりぶさん活動休止とともにソロ活動を本格的に開始する。ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。2018年秋に初のソロアルバム『42th』を発表。

大石みつのん

"Swingin' Chameleon"の異名をとる酒場音楽家。世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた"ちょい濡れボーイズ"解散後、ソロに転身。1900年代初頭のJAZZ/JIVE/BLUES/WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。
http://mitsunon.exblog.jp/

おこめとミズキ

"赤羽のテイラースウィフト"ことカマタミズキと、"阿佐ヶ谷の藤圭子"ことおこめのduo。不思議なほど相性ぴったりなふたりの声が、めくるめくハーモニーの渦に貴方を巻き込みます♡

音酔

ロックバンド!と思っているけどあまりそう言われない、純情ほのぼの系グループ音酔。今年で結成10年目。メンバーはチーム東京6人、チーム新潟4人の遠距離バンド。ライブの時は出れる人で出ます。今回はオミ(vo,g)、修一郎(ba,g)、ヨコヨコ(Mソウ,Bベース,WB)、ヤノカズエ(s.sax)で出演予定です。

カマタミズキ

独特のグルーヴのギターと共に紡ぎ出される歌声は、ソウルミュージックやブルースからの影響を強く感じさせる。 老若男女、国籍をも問わず、観る人の生命力を沸き立たせるパフォーマンス。なりふりかまわず音に身をまかせる姿に、聴く者全てが魅了される。

KIZUMBINHA(キズンビーニャ)

2011年、東日本大震災を機に、DRUMS PROSHOP GATEWAYがその存在意義とブラジル音楽への愛を捧げるべく、ライフワークとして立ち上げたサンバブロコチーム。ブラジリアンパーカッションマスター、木木ヒデキをリーダーに、GATEWAYドラムスクールの講師陣、店に出入りするプロミュージシャンを口説き落としつつ、近隣の子供たちや親御さん達など、世代や職業を超えた異色のメンバー構成が特徴。杉並区富士見ヶ丘を拠点に、地域のお祭りや各種イベントの他、近隣小中学校、施設でのイベントなどにも多数出演し、日本の音楽シーンにサンバの風を巻き起こすべく活動中!年齢、性別、経験不問!メンバーも随時募集中です♪

木村大輔(高橋大輔&木村直之Duo)

ニューオリンズピアノとモダンブルースギターのブルースデュオ

くの一おはぎ一座(忍者歌謡ショウ)

飛び交う手裏剣!駆け抜ける忍者達!愉快な一座が現れりゃ、どこでもそこはからくり屋敷。魅せて聴かせて哀愁歌謡。スウィートで、ちょっぴりビターな恋物語を、テクノポップでピコピコお届け!観れば観るほど術中にハマる、ズッコケ満載!魅惑の忍者歌謡ショウ!「お主のハート...頂いた!!」
http://ohagi.strikingly.com/

コリトラーンズ

女王様のエツコ姫のボーカルを中心に、ギターとサックスのしもべたちが暴れ狂います。爽やかな青空の下、ジャズの名曲をどう破茶滅茶に料理するか必見です。

コルク&クラウン

ビールがおすすめの「ビアエンジン」とワインがおすすめの「インプロンタ」が、高円寺の酒飲みたちを元気にすべく立ち上がった!お酒が飲みたくなる音楽満載!真っ昼間から酒酒言ってスミマセン!(笑) 一緒に歌って飲みましょう!

コロニー落とし

ファミコンBGM生演奏バンド。テレビゲームの音楽(ファミコン限定)に深い愛情を持ったメンバーたちが、打ち込みやチップチューンを使わずに、想いをぶつけたアレンジ、熱いプレイで奏でるバンド。80年代に少年、青春時代を送った人達なら思わずニヤリとしてしまう名曲や名タイトルのレパートリーはおよそ100曲!路上からホール、桜の樹の下など様々な場所での演奏スタイルにも対応可能な、オールラウンドなバンド、それが「コロニー落とし」です。リーダーは色々とこじらせて妙な外見になっておりますが、百聞は一見にしかず。我々の音、想いを感じてください!!ファミコンて良いよね。ファミコンって素晴らしいですねぇ。
メンバー:郡司顕吾(dr、総帥)、井上大地(g、少佐)、ハマノヒロチカ(key、大尉)、ヘクター(b、傭兵)

ジタンのけむり

ライヴバーとライヴハウスを行ったり来たり。ニューオリンズをやるつもりが、気がつきゃスウィング、ジャンプ、ロマ、カリプソ、タンゴ、アイリッシュ、フォークetc...を節操なく鳴らす楽団に。今夜も明日もどこかで会えるだろう。

GYPSY JAPAN DUO

青鹿賢一g、菅原智明g、田中直也gのギター3人からなるアコースティックギターユニット「GYPSY JAPAN」2015年結成。今回は、菅原智明、田中直也のDuoでおおくりいたします。マヌーシュスウィングを基調に、これまで自分達が影響を受けてきたロック・ラテン・サノヴァなど様々な音楽を融合してオリジナリティーを追求している。2017年1stアルバム「Trio」発売。都内近県のカフェやバーを中心に演奏活動を行なっております。

Choro'n' POW

メンバー:和田充弘(tb)、黄啓傑(tp)、松永敦(tuba)、見谷聡一(pandeiro)。
"choroは世界を救えるのか?"を命題にかかげ、金管と打楽器だけでchoroを演奏する世にも珍しい楽団。どうぞショーロンポーと呼んでください。ちょっとおかしくて、ちょっとおどれる心地よい音楽をあなたに!

Cの誘惑

誘惑、それは時に危うく時によこしま、そして時に甘美なものでございます。誘惑に打ち勝つも人生、流されるもまた人生。あなたの心の隙間に入り込みたい。そう願ってやまない我々、Cの誘惑と申します。

Shinji Iwasaki

学生時代に原因不明の脳の病気にかかり数ヶ月間寝たきり状態になる。自然治癒で復活し、ディジュリドゥと出会う。ディジュリドゥの演奏、トラックメイク、ワークショップ、ディジュリドゥの製作、バンドサポートなどを行う。2015年からピアノの祖先とも言われる打弦楽器、ハンマーダルシマーを始め、自然から紡いだlife musicをテーマに活動中。今回のイベントではパーカッショニストyutaka、バイオリニストmassiと共演。

sujiko sumoguri

メンバー:國木まちこ(acc,vo)、二村亮(tp)、TOHO(tuba)。2017年4月、大阪から上京間も無くメンバー流動的無形ユニット「sujiko sumoguri」誕生。最小は國木まちこ1人。東欧のロマの音に感銘を受け、その薄暗い部分だけを切り取ったような歌を歌い続ける。sumoguri=巣潜り、巣に潜り込むように、流動的ながらもまたメンバーがまた帰って来てくれますよう、との意からのsujiko sumoguri。これまでのsumoguriメンバーは暫定20名。最近はもっぱら管楽器を溺愛しているため、今回もトランペット亮とチューバTOHOと。今冬にはsujiko sumoguriとしては初となるフルアルバムをリリース予定

スパバンド

2015高円寺で結成。2016warner music Japanよりメジャーデビュー。その後、特に事件もなく、ただただ年齢だけ重ねた。アダルトでふざけたステージは必見!!

ダイヤ・ピアノ・サンタ

1993年2月生まれ東京都三鷹市出身。3歳よりピアノをはじめる。東京音楽大学付属高校、東京音楽大学卒業。高校在学時よりライブ活動を開始し、現在も主に高円寺、下北沢、新松戸などのライブハウスへ出演を続ける。2017年イタリア・ミラノにて公演。2018年TBSラジオ「伊集院光とらじおと」アレコードのコーナーにゲスト出演。ライブハウス以外にも、お寺でのライブ公演や社会教育施設での催事、商業施設のPRイベントなど様々なステージに上がる。得意とする"ヨーデル"は国内では習得者が少ないため生で聴く機会は貴重。ウエスタンファッションをまとい、親しみやすい歌と陽気なピアノのリズムで幅広い客層を魅了する。

down-home

「読んで名の如し」
メンバー:コバヤシユウスケ(vo,g)、ナガヤマヒロフミ(vo,slide g)、梅花裕介(bass)、堀口隆(drums)

髙木悠圭 aET BAND

ドラムボーカル髙木悠圭(タカギハルカ)を筆頭に、あらゆる現場で活躍中のミュージシャンが集結!音楽で溢れる高円寺を更に盛り上げます!

高橋絵実

シャンソンを中心に、戦前の舶来音楽、日本の古き良きロマンティックな大衆音楽、それらに影響を受けたどこか懐かしくも新しいオリジナル曲も。歌声はベルベットボイスと呼ばれ独特な声だが、喋り声はだいぶ違う。http://takahashiemi.com/

塚本功

ネタンダーズ ギタリスト&ボーカリスト。90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー。以降小島麻由美、スライマングース、スチャダラパー率いるThe HELLO WORKS、ASA-Chang&ブルーハッツ等の専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。デビュー当初から、唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。昨今はソロライブも平行して展開中。ギター1本とは思えぬ迫力ある演奏が、全国各地での熱い支持を獲得している。

徳力洵BAND

徳力洵、わかちゃん、ラブ君、きゅーちゃんのバンド、みんなで歌います。

トミーブギー

大阪は天六生まれ、ロックンロール育ち、悪そうなヤツはだいたい無視... シャガれた紫色の声と古びたギターで、女々しくどうしようもない男の哀愁やらをブルースやフォーク、ロックンロールに乗せて弾き語る。
2012年 ヴォーカルギターを務める大阪ド底辺ロックバンド 月の港 でアルバム『My Name is Happy.』を発表。2014年 兼ねて活動していた、トミーブギーと國木まちこ でアルバム『ごひいきに』を 大阪の老舗インドカフェ、カンテグランデのレーベルから発表。現在は主にソロで、大阪を拠点として全国で活動中。
今夜も はびこるこの声が漂い、ただ酔い、ただ良い宵...

ドライフルーツィーズ

レパートリーは2万曲でお馴染みのブルーグラスジャムバンド。なんかの大会でよくわからない賞を受賞したことあり。バンド名の由来はリーダーがドライフルーツ好きなことによる。ただし他のメンバーはみんなドライフルーツが嫌いなことはリーダーには内緒。

ナカヒラ ミキヒト

味わい深いオリジナル曲と、独自の解釈でアレンジされたカバー曲を交えて、一度聴いたら忘れられない鋼の唄声とともに独特な世界を表現するシンガーソングライター。都内のバーを転々としてきた後、現在はオリジナル曲を中心にバンド編成にてバーやライブハウス、ストリップ小屋や舞台などでも活動中。芝居、踊り、映像、絵画、造形など様々なアートとのコラボレーションによる表現活動もおこなっている。2012年に「夜の囚人」を、2015年に「夜明けの晩」をリリース。
http://www.kemusi-blues.com

ナギラアツシSMKTトリオ(27日)

ナギラアツシのワンダフルワールドをはじめ、GKG-1、OGKBセクステットなど様々なバンドを持つナギラの最新バンド。今回のメンバーはブルースハープのタケ、ヘリコーンチューバのTOHOのトリオ編成。

ナギラアツシSMKTクインテット(28日)

ナギラアツシのワンダフルワールドをはじめ、GKG-1、OGKBセクステットなど様々なバンドを持つナギラの最新バンド。メンバーは洗濯板のくぼべん、ブルースハープのタケ、ヘリコーンチューバのTOHO、スチールパンの相澤彩絵。

西広ショータ(にしひろしょーた)

山口県出身、東京在住。ギター1本全国を回るシンガーソングライター。日本全国にコアなファンを持ち、現在までに4枚のアルバムを発表。マイペースながらも常に次のステップを踏む彼に、期待する人々は多い。自身の活動の他に、清木場俊介に楽曲提供なども行なっている。

望愛(ノア) (belly dance)

京都出身。大学生の頃、妖艶で情熱的なベリーダンスに魅了され社交ダンスより転身。ユマ率いるアフィルマティファでベリーダンスを学ぶ。その後国内外の様々なダンサーのレッスンを受け、レストランやバー、ライブのオープニングアクトなどで修行を積む。「小さくても存在感のあるパフォーマンス」を目指し日々精進している。

蜂鳥あみ太=4号 with 大須賀聡(gt)

蜂鳥あみ太=4号 悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツの地獄シャンソン歌手。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・SMサロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。2017年12月には岩下の新生姜ミュージアムにて蜂鳥あみ太オールスターズバンドを引き連れての「あみ太フェス」開催。自身の写真を使用した公式グッズにも定評がありファッション雑誌KERA掲載の他、東急ハンズに出店した際には本人もハウスマヌカンとして店頭に立ちつつ店内生演奏もこなし売上記録を残す。好きな食べ物はカントリーマアム(バニラ味限定)。日本養殖新聞公認・第52代目うなLady。
http://amita004.web.fc2.com/Twitter
大須賀聡(gt) ギタリスト、1981年3月17日東京生まれ。安部一城氏に師事。演奏法と音楽理論とジャズギターを学ぶ。2006年に甲陽音楽院主催バークリー音楽院奨学金合格。2013年ジャズソロギターアルバム「SOLO」発売(2013年完売)。
Twitter

Pinch of Snuff

Pinch of Snuffとは男女混合のアイリッシュトラディショナルミュージックを基盤としたストリートバンドです。メンバーにはアイリッシュブズーキ、フィドル、ティンホイッスル、アコーディオンやバンジョー等の賑やかで哀愁漂う編成となっており、2017年2月には初となる14曲入りの1st full album "from here"が発売されました。

Facta non verba

メンバー:山村いつか、進藤洋樹

ブルームーンカルテット

メンバー:黄啓傑(コルネット)、富永寛之(ウクレレ)、工藤精(ウッドベース)、木村純士(ドラム)で編成されるジャズカルテット。2008年に結成。スタンダードソングから小粋なオリジナル曲までジャンル超えて幅広く奔放に展開する。"ゆるやかな軽音楽"をテーマにした独特で自由な演奏スタイルは、全国ツアーなどによって、内外問わず様々な感性豊かな層から絶大な支持を得ている。今回はパーカッションに見谷聡一を迎えた特別編成で高円寺フェスを盛り上げます。

fuyurico

ボーカルのノリコとギターの冬樹のアコースティックデュオ。60年代から現代までのソウルミュージックを中心にカバー。都内ミュージックバー等で活動中。
http://fuyurico2014.wixsite.com/fuyurico

Free Four Slaves

サックス4本でジャズスタンダードを演奏します!

ブルーグラス☆ポリス

2010年に結成されたブルーグラスバンド。リーダー染田屋の無二のリズム感から生まれるギター&ボーカルを中心に、個性あふれるストリングスが絡み合って紡ぎ出される、思わず身体を動かさずにはいられなくなるアグレッシブでバウンシーなサウンドが特徴。東京を中心に、全国でライブ活動を展開中。あなたの街も取り締まります。

別糸とも子(べっし・ともこ)

1984年7月2日生まれ、富山県富山市出身。2007年より、主に洋楽カバー中心のライブ活動を行っており、2010年からはルーツミュージックのカバーと共にオリジナル曲の制作も開始。2013年より、ドゥワップガールズグループ「Oh!Sharels(オシャレルズ)」のオリジナルボーカルメンバーとしても活動している。ラッツ&スターのギタリスト出雲亮一氏によるサウンドプロデュースのもと、オールド・タイミーなルーツ・ミュージックを中心にリリースするインディーズレーベルGET HIP RECORDSより、2013年12月に発売されたレーベルコンピレーションアルバム「GET HIP SHOWCASE 6」に、オシャレルズとともに別糸とも子名義でロジャー・ミラーのヒットソング「King of the Road」のカバーが収録される。その後、2013年3月にはカントリーの大御所ウィリー・ネルソンによるバラード「Crazy」をピアノ弾き語りでダウンロード配信されており、2013年9月に同レーベルよりファーストマキシアルバム「BLUE HORIZON」が発売される。また、同日発売の同レーベルコンピレーションアルバム「GET HIP SHOWCASE 7」に、既に配信されている「Crazy」も収録されている。2016年12月に、セカンドミニアルバム「the pieces」を発売。さらなる飛躍が期待されている。

PEDAL VOX

ユーフォニアム、チューバ、ドラムという他に類を見ない異色インストゥルメンタルユニット。2016年結成。ジャズやファンク、クラブミュージックなどからの影響を強く受け、従来あった楽器に対するイメージを覆すようなアグレッシブかつタイトな演奏を得意とする。またクセのあるミュージックビデオなどは全てメンバー自らの手で制作するのも特徴である。現在は都内のライブハウスやクラブをメインに不定期でライブ活動を行う。

ホビロンズ

日常の割とどうでも良いことを良い感じで歌うホビロンズです。

保利太一(ほりたいち)

唄とギター。全国各地のフェス、ライブハウス、カフェ、酒場他、テレビ出演など各地で演奏をし反響を呼んでいる。2015年1月、P-VINE RECORDSより1st album「ゆとり」リリース、iTunesブルースチャート1位獲得。2016年5月、ライブ会場限定、全編弾語り、mini album「とことこ」発売。2018年10月、2nd album「こぶね」発売予定。
http://hokurodekaiyatsu.wixsite.com/taichi

森田崇允 w/五島奈美子(vn)、久保田正道(per)

森田崇允(モリタタカマサ) Singer-Songwriter/Guitarist。静岡出身。当初はバンドを中心に活動、2013年頃より本格的にソロ名義での活動を開始。世界中様々な様式の音楽を独自に昇華した楽曲、ステージにより編成を変え、多彩な楽器奏者達とセッションすることで、鮮度のあるグルーヴを提供。2016年 1st Solo Album『想いひらく世界』WaikikiRecordよりリリース。
http://moritatakamasa.com/

ヤン・フレンジー

大阪府出身のOLシンガーソングライター。残業やら会議やら強さや弱さや思惑なんやかんやと戦いながら、土日祝代休有給振休をフル活用して全国に歌いに行く日々。古いロック、ジャズ、ラテン、ボサ、日本歌謡などを好む。それらを無節操なまでに吸収し、ガットギターで昇華したサウンドに、一癖ある独自の日本語歌詞を乗せ、曲ごとに表情を変えながら歌い、彩る。ソロの弾き語りスタイルを中心に、時折、バンドを従えつつ、呼ばれたら全国どこでもライブを行っている。

Yossy's

普段はそれぞれのジャンルやフィールドで活躍中の3人が、このフェスだけのために結成したバイオリンとギターとサックスのトリオです。ジャズや耳馴染みのあるポップスなどを中心に楽しく軽快な演奏で盛り上げます。

Yoshiro meets PBJ

ヨユウノヨシロウとPBJ(Please Be Jazzy:ドラマー・鈴木洋平を中心に結成されたJazz パフォーマンスグループ)のコラボレーション企画。ジャズ、ボッサ、昭和歌謡、シティーポップを軸にヨユウノヨシロウ独自の世界観を表現します。現在渋谷のThe guinguette by MOJAで毎月最終木曜日にライブやってます!
メンバー:ヨユウノヨシロウ(vo,g,b.sax)井形修平(key)、杉谷活人(b)、鈴木洋平(ds)
http://pleasebejazzy.wixsite.com/pleasebejazzy

リョコモンスター

トロンボーンを片手にスウィンジャズを唄うジャズシンガー、アメリカのカートゥーンからインスパイアされ、ミッキーマウスやベティブープの様に変幻自在な「キャラクター」として活動。

Les sonorités du voyage(レ ソノリテ デュ ボヤージュ)

ニューオリンズジャズとジプシージャズの融合はBBPでしか見る事のできない新たな試み。バンド名Les sonorités du voyage(レ ソノリテ デュ ボヤージュ)は"旅する音"の意。年代、ジャンルを越えて天才ジプシーギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの曲からジャズスタンダードまで。バンドの息遣いが聴こえる距離で楽しみいただけます。
メンバー:Makiko Tamura(Clarinet)、Ko Yamamoto(Trumpet)、Nao Kobayashi(Guitar)、Masayoshi Tomioka(Guitar)、Abe Kyouhei(DoubleBass)
The band attempt a fusion between New Orleans Jazz and Gypsy Jazz, and you can only see it at BBP!! They will play the tunes of Django Reinhardt who was genius gypsy guitarist and standard jazz tunes. You can enjoy the music at close range from the musicians.

Rockin' Enocky&トネーロ

ロッキン・エノッキー(Jackie & The Cedrics)とトネーロ(Kuumori)による2人組。カントリー、ウェスタン・スウィング、HOT JAZZ、初期R&Rに影響を受け、トゥワンギーなギターとボンボン、バチバチとスラップするWベースがせめぎ合うHOTなデュオ。筋金入りの米南西部サウンドを!

BARON・バロン

ヴォードヴィリアン、シンガーソングライター。ウクレレにダービーハット、タップシューズに湯たんぽドラム、東京を中心に全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン。ヴォードヴィル(ボードビル)の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。こどもちゃれんじDVDに多数出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。バロンと世界一周楽団、Baron&Jordon、Casino Folliesでも活動中。ボーイズバラエティー協会所属。

馬浪マラカス団

下北沢・八王子を中心に活動中。古き良きスウィングジャズやリズム&ブルースといったグッドタイムミュージックにある大らかな歌心と暖かいバンドサウンドをベースに、シンプルなロックから音頭までカバーする幅広さを持ったポップな楽曲と、艶のある声で歌われる日本語の美しさがバンド特有の個性と普遍的な魅力を放つ。時と場所を選ばず誰もが口ずさみ、手拍子を打ち、ご機嫌にさせてしまうライヴパフォーマンスも必見。

Billy Joe & Cocktail Jive

CheapHoliday

2017年5月、癖のあるOld Jazzを唄うアリーと、いびつなオリジナルを唄う田村 旭で結成。結成から程なく、高円寺トラゲットの店主、梅花祐介が合流。古き良き音楽に拘るという偏屈な姿勢と、センスの良い、バランスの取れた楽曲アレンジは、大衆酒場のような親しみ易さがある。
Cheap Holidayとは「安い休日」の意。さあ皆さん、彼らと一緒に安い休日を楽しもうじゃありませんか!Have a nice "Cheap Holiday" !!

Chocco Blues Chop

STOMPi and 塚本真一

キャバレー来来

テツモトミキ

ミチマチガエタズ

やちむん奈須重樹

ルリイロ

花売りの娘

夢ブラスバンド